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author | FlavioJS <FlavioJS@54d463be-8e91-2dee-dedb-b68131a5f0ec> | 2006-12-05 13:23:07 +0000 |
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committer | FlavioJS <FlavioJS@54d463be-8e91-2dee-dedb-b68131a5f0ec> | 2006-12-05 13:23:07 +0000 |
commit | 288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197 (patch) | |
tree | 53dc4f5c2375f4b688b53ca8841630ddec5e1f88 /src/plugins/httpd.h | |
parent | 8ec1c47aed09c90343949d57c92760ba84738a46 (diff) | |
download | hercules-288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197.tar.gz hercules-288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197.tar.bz2 hercules-288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197.tar.xz hercules-288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197.zip |
- Massive EOL normalization & 'svn:eol-style native' flag setting for all txt/conf/h/c files.
git-svn-id: https://rathena.svn.sourceforge.net/svnroot/rathena/trunk@9410 54d463be-8e91-2dee-dedb-b68131a5f0ec
Diffstat (limited to 'src/plugins/httpd.h')
-rw-r--r-- | src/plugins/httpd.h | 214 |
1 files changed, 107 insertions, 107 deletions
diff --git a/src/plugins/httpd.h b/src/plugins/httpd.h index 9eef7d915..aa6989421 100644 --- a/src/plugins/httpd.h +++ b/src/plugins/httpd.h @@ -1,107 +1,107 @@ -#ifndef _HTTPD_H_
-#define _HTTPD_H_
-
-struct httpd_session_data;
-
-// NOTE by Celest: This file is not used by httpd.c, but included only as an API reference.
-
-// 注意
-// 1.athena内蔵のhttpd で大きなファイルを送信することはお勧めしません。
-// 200KB を超えるようなファイルは、別のソフトを利用することを勧めます。
-// 2.ファイル名に使える文字は、[A-Za-z0-9-_\.] です。他の文字を使うと、
-// BAD REQUEST で弾かれます。
-
-
-
-void httpd_pages(const char* url,void(*httpd_func)(struct httpd_session_data* sd,const char* url));
-
-// 指定されたURL に対するコールバック関数を設定する。この関数は、以下のように
-// 実装する必要がある。
-//
-// 1. URL は、先頭のスラッシュが省かれたファイル名です。例えば、"GET / HTTP/1.0"
-// という風にリクエストされた時、URL には""(空文字)が入り、"GET /hoge HTTP/1.0"
-// の時には、"hoge"が入ります。
-// 2. リクエストされたページが見つかったら、httpd_send() または、httpd_send_head()
-// とhttpd_send_data() の組を呼び出し、データを出力する。
-// 3. httpd_send_file を指定すると、httpd/ 以下にあるファイルを出力する。ファイルに
-// 空文字が指定された時は、index.htmlが指定されたものとみなされる。
-
-
-
-char* httpd_get_value(struct httpd_session_data* sd,const char* val);
-
-// リクエストされたアドレスに渡されたフォームデータのうち、該当する文字列を返す。
-// 例えば、"GET /status/graph?image=users HTTP/1.0"というリクエストの場合、
-// httpd_get_value(sd,"image"); は、 "users"を返す。この関数の戻り値は、呼び出し元が
-// 解放しなければならない。また、該当する文字列が無い時は、空の文字列を返す。
-
-unsigned int httpd_get_ip(struct httpd_session_data *sd);
-
-// クライアントのIPを返す。
-
-
-void httpd_default_page(void(*httpd_func)(struct httpd_session_data* sd,const char* url));
-
-// 指定されたURL が登録されていない時に呼び出す関数を設定する。この関数を呼び出さないか、
-// 関数の引数にNULLを指定すると、404 Not Found を返す。
-
-
-
-
-void httpd_send(struct httpd_session_data* sd,int status,const char *content_type,int content_len,const void *data);
-
-// HTTPヘッダ、データを組にして送信する。この関数を呼び出した後に、httpd_send_data を
-// 呼び出してはならない。
-//
-// sd : httpd_set_parse_func() に渡されたものをそのまま渡すこと。
-// status : HTTPヘッダに加えるstatus。通常は200。
-// content_type : 送信するデータのタイプ。text/html , image/jpeg など。
-// content_len : 送信するデータの長さ。
-// data : 送信するデータへのポインタ
-
-
-
-void httpd_send_head(struct httpd_session_data* sd,int status,const char *content_type,int content_len);
-
-// HTTPヘッダを送信する。
-//
-// sd : 同上
-// status : 同上
-// content_type : 同上
-// content_len : content_lenを-1に指定することで、この関数が呼ばれた時点で
-// 長さが分からないデータを送信することができる。この場合は
-// 強制的にHTTP/1.0 接続となり、オーバーヘッドが大きくなるので、
-// あまりお勧めはしない。
-
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-void httpd_send_data(struct httpd_session_data* sd,int content_len,const void *data);
-
-// データを送信する。この関数を、httpd_send_head() を呼び出す前に呼び出された場合、
-// content_type = application/octet-stream, content_len = -1 としてヘッダが送信される。
-// sd : 同上
-// content_len : 送信するデータのdata長さを指定する。
-// data : 送信するデータ
-
-
-
-void httpd_send_file(struct httpd_session_data* sd,const char* url);
-
-// ファイルを送信する。この関数は、httpd_send_head() を呼び出す前に呼び出さなければ
-// ならない。ファイルに空文字が指定されたときは、index.htmlが指定されたと見なされる。
-
-
-
-void httpd_send_error(struct httpd_session_data* sd,int status);
-
-// HTTPエラーメッセージを送信する。status はHTTPのエラーコードと同じ。
-// 400 Bad Request, 404 Not Found, 500 Internal Server Error など。
-
-int httpd_parse(int fd);
-
-// 初期化処理
-void do_init_httpd(void);
-void do_final_httpd(void);
-
-#endif
+#ifndef _HTTPD_H_ +#define _HTTPD_H_ + +struct httpd_session_data; + +// NOTE by Celest: This file is not used by httpd.c, but included only as an API reference. + +// 注意 +// 1.athena内蔵のhttpd で大きなファイルを送信することはお勧めしません。 +// 200KB を超えるようなファイルは、別のソフトを利用することを勧めます。 +// 2.ファイル名に使える文字は、[A-Za-z0-9-_\.] です。他の文字を使うと、 +// BAD REQUEST で弾かれます。 + + + +void httpd_pages(const char* url,void(*httpd_func)(struct httpd_session_data* sd,const char* url)); + +// 指定されたURL に対するコールバック関数を設定する。この関数は、以下のように +// 実装する必要がある。 +// +// 1. URL は、先頭のスラッシュが省かれたファイル名です。例えば、"GET / HTTP/1.0" +// という風にリクエストされた時、URL には""(空文字)が入り、"GET /hoge HTTP/1.0" +// の時には、"hoge"が入ります。 +// 2. リクエストされたページが見つかったら、httpd_send() または、httpd_send_head() +// とhttpd_send_data() の組を呼び出し、データを出力する。 +// 3. httpd_send_file を指定すると、httpd/ 以下にあるファイルを出力する。ファイルに +// 空文字が指定された時は、index.htmlが指定されたものとみなされる。 + + + +char* httpd_get_value(struct httpd_session_data* sd,const char* val); + +// リクエストされたアドレスに渡されたフォームデータのうち、該当する文字列を返す。 +// 例えば、"GET /status/graph?image=users HTTP/1.0"というリクエストの場合、 +// httpd_get_value(sd,"image"); は、 "users"を返す。この関数の戻り値は、呼び出し元が +// 解放しなければならない。また、該当する文字列が無い時は、空の文字列を返す。 + +unsigned int httpd_get_ip(struct httpd_session_data *sd); + +// クライアントのIPを返す。 + + +void httpd_default_page(void(*httpd_func)(struct httpd_session_data* sd,const char* url)); + +// 指定されたURL が登録されていない時に呼び出す関数を設定する。この関数を呼び出さないか、 +// 関数の引数にNULLを指定すると、404 Not Found を返す。 + + + + +void httpd_send(struct httpd_session_data* sd,int status,const char *content_type,int content_len,const void *data); + +// HTTPヘッダ、データを組にして送信する。この関数を呼び出した後に、httpd_send_data を +// 呼び出してはならない。 +// +// sd : httpd_set_parse_func() に渡されたものをそのまま渡すこと。 +// status : HTTPヘッダに加えるstatus。通常は200。 +// content_type : 送信するデータのタイプ。text/html , image/jpeg など。 +// content_len : 送信するデータの長さ。 +// data : 送信するデータへのポインタ + + + +void httpd_send_head(struct httpd_session_data* sd,int status,const char *content_type,int content_len); + +// HTTPヘッダを送信する。 +// +// sd : 同上 +// status : 同上 +// content_type : 同上 +// content_len : content_lenを-1に指定することで、この関数が呼ばれた時点で +// 長さが分からないデータを送信することができる。この場合は +// 強制的にHTTP/1.0 接続となり、オーバーヘッドが大きくなるので、 +// あまりお勧めはしない。 + + + + +void httpd_send_data(struct httpd_session_data* sd,int content_len,const void *data); + +// データを送信する。この関数を、httpd_send_head() を呼び出す前に呼び出された場合、 +// content_type = application/octet-stream, content_len = -1 としてヘッダが送信される。 +// sd : 同上 +// content_len : 送信するデータのdata長さを指定する。 +// data : 送信するデータ + + + +void httpd_send_file(struct httpd_session_data* sd,const char* url); + +// ファイルを送信する。この関数は、httpd_send_head() を呼び出す前に呼び出さなければ +// ならない。ファイルに空文字が指定されたときは、index.htmlが指定されたと見なされる。 + + + +void httpd_send_error(struct httpd_session_data* sd,int status); + +// HTTPエラーメッセージを送信する。status はHTTPのエラーコードと同じ。 +// 400 Bad Request, 404 Not Found, 500 Internal Server Error など。 + +int httpd_parse(int fd); + +// 初期化処理 +void do_init_httpd(void); +void do_final_httpd(void); + +#endif |