From 288490094a7fe9167747dc78d416940759a31197 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: FlavioJS Date: Tue, 5 Dec 2006 13:23:07 +0000 Subject: - Massive EOL normalization & 'svn:eol-style native' flag setting for all txt/conf/h/c files. git-svn-id: https://rathena.svn.sourceforge.net/svnroot/rathena/trunk@9410 54d463be-8e91-2dee-dedb-b68131a5f0ec --- npc/sample/npc_sample.txt | 914 +++++++++++++++++++++++----------------------- 1 file changed, 457 insertions(+), 457 deletions(-) (limited to 'npc/sample/npc_sample.txt') diff --git a/npc/sample/npc_sample.txt b/npc/sample/npc_sample.txt index f589ef370..390e5db28 100644 --- a/npc/sample/npc_sample.txt +++ b/npc/sample/npc_sample.txt @@ -1,457 +1,457 @@ -// -// Athena Sample Script -// (c) 2003 Athena Project. -// -// $Id: npc_sample.txt,v 1.1.1.1 2004/09/10 17:26:47 MagicalTux Exp $ - -// このファイルは、Athenaで使用されるスクリプトの解説と使用例のサンプルと -// なっています。 - -// ============= -// *基本的な書式 -// ============= -// \t\t\t -// \tはTABをあらわします。 -// command は "warp" / "monster" / "shop" / "script" のいずれかになります。 -// 各行において"//"以降はコメントとして無視されます。 -// 以下、個々について解説をしていきます。 -// -// 書式中とかかれている部分はnという文字ではなく、任意の文字列/値を示します。 -// また、[n]は必要に応じて指定する任意の文字列/値となっています。 - -// ======== -// *command -// ======== -// -// --------------- -// *通常warp(warp) -// --------------- -// 書式 : ,, warp ,,[.gat],, -// -// - マップデータファイル名。拡張子は必須です。 -// , - ワープポイントの中心座標(x,y) -// - npc名。一文字以上の任意の文字で指定します。ユニークな名前である必要はありません。 -// 実際には表示されません。 -// , - 動作範囲(x,y) を中心に(dx+1,dy+1)の範囲にPCが来ると発動します -// ,, - -// 移動先のマップデータファイル名,座標(x,y) -// destination_gatnameについては拡張子".gat"はあっても無くても構いません。 -// 移動先のmapデータファイルが存在しない(あるいはmap_configで指定されていない)場合は発動しません。 -// 移動先の座標が進入禁止区域であった場合は、ランダムな座標にワープします。 -// また、同一座標に複数のwarpが置かれていた場合、先に記述されているものが有効になります -// これは、confファイル内で指定される、npc*.txtファイルをまたいでwarpを記述するときも同じことがいえます。 -// 例: -prontera.gat,156,185,4 warp sample1 0,0,prontera.gat,156,225 -prontera.gat,156,185,4 warp sample1a 0,0,prontera.gat,156,230 -// sample1の方が先に記述されているので、156,225に移動します -prontera.gat,156,220,4 warp sample1-1 0,0,prontera.gat,156,180 - -// -------------------- -// *モンスター(monster) -// -------------------- -// 書式:,,[,,] monster ,[,,] -// - マップデータファイル名。拡張子は必須です。 -// , - 初期配置座標(x,y) 0,0であればランダムな位置に配置されます。 -// [,,] - 特定範囲内に配置する時に指定します。 -// - マウスカーソルを合わせたときに表示される名前。名前は一文字以上指定してください -// - キャラクター種。詳細についてはお察しください(db/mob_db.txtが参考になると思いますが...) -// - 配置数 -// [,,] - 同一pc_idをもつモンスターの生成時間についての定義 -// 前回出現時間+出現遅延1,倒された時間+出現遅延2,倒された時間+5秒 で算出される値のうち、最も大きい物を -// 出現時間とします -// 例: -prontera.gat,0,0 monster ポリン 1002,5 - -// --------- -// *店(shop) -// --------- -// 書式:,,, shop ,:[,:[,.....:]] -// - マップデータファイル名。拡張子は必須です。 -// , - NPCの配置座標(x,y) -// - npcの向いている方向。0を北(y座標方向+)として、反時計回り45度きざみになっています -// - マウスカーソルを合わせたときに表示される名前。名前は一文字以上指定してください -// - キャラクター種。詳細についてはお察しください -// : - item_id_Nの商品を価格price_Nとして販売物ウインドウに表示します。 -// item_idについてはdb/item_db.txtを参照してください。 -// 例: -prontera.gat,136,203,6 shop 道具商人 73,501:5,502:20,503:55,504:120,506:20,645:80,656:150,601:30,602:30,611:20,610:400 - -// -====================- -// *NPCスクリプト(script) -// -====================- -// 書式: -// ,,, script [,,],{